Googleレンズ活用術!ビッグデータで日常を切り取る【画像認識アプリ】
スマホを Pixel3 に変えてから、「Googleレンズ」をよく使うようになりました。
「Googleレンズって最近よく聞くけど、何に使うアプリなの? 何が便利なの?」
使い始めるまで、私にはその程度の認識しかありませんでした。
しかし実際に使い始めてみると、生活がとても楽しくなりましたよ( ^ω^ )
本記事では、「Googleレンズ」の紹介、そして日頃から「Googleレンズ」をよく使う私が、便利だと感じた使い方をまとめました。
Pixel 以外の Android でも使えるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
Googleレンズとは
「Googleレンズ」は、「Googleアシスタント」アプリなどに備わっている画像認識の機能です。
Googleの持つ膨大なビッグデータを背景に、画像の中から様々な情報を抽出することができます。
- 類似画像を検索できる
- 画像内の書籍や商品、植物、動物を検出してweb検索できる
- 画像内のテキストを検出してコピーできる
Googleレンズの基本的な使い方
- スマホカメラで周囲の景色を認識しながら使用する。
->「Googleアシスタント(Android)」、
「Googleアプリ(iPhone)」から利用可能
※iPhoneは日本語を認識できないようです (2019年3月現在)。 - 既存の画像ファイルに対して使用する。
->「Googleフォト (Android、iPhone)」、
「Googleアシスタント (Android)」から利用可能
Android と iPhone では使い方が異なっており、また iPhone は一部機能で日本語を認識できないようです。。。詳細は以下に記載されています。
以降、Android の「Googleアシスタント」から Googleレンズを使用する方法について、紹介していきます。
↑のように、「Googleアシスタント」から「Googleレンズ」を起動します。
「Googleレンズ」が起動すると、スマホカメラを通して周囲の物体を認識します。
物体をタップすると、類似商品や、類似画像をウェブ上から見つけてきます(↑右の写真)。
なお、写真フォルダに入っている画像を Googleレンズ にかけたい場合は、下記アイコンをタップします。
Googleレンズの「得意」と「不得意」を把握して活用する
先ほどの例では、「マウントレーニア カフェラテ(ノンシュガー)」を撮影しました。
しかし、Googleレンズは類似画像として「マウントレーニア キャラメルカプチーノ」と「マウントレーニア カフェラテ」を表示しました。
「マウントレーニア」は合っていますが、「カフェラテ(ノンシュガー)」を特定できておりません。
現状の Google レンズには、画像認識の観点で「得意」と「不得意」が存在しているようです。
- 商品の特定に「得意なジャンル」と「苦手なジャンル」がある
- Googleレンズの最大の特徴は、ウェブ上のビッグデータから類似画像を見つけること
得意なジャンルは、「書籍」や「メディア(CDやゲーム)」などで、これらはかなりの精度で商品を特定できます。
逆にそれ以外のジャンル(「家電」や「飲食物」など)は、完全に商品を特定することは難しいと感じます。
Googleレンズの特徴を把握した上で、有効に活用したいですね。
以下では、私が普段どのようにGoogleレンズを使っているかをご紹介していきます。
活用例1:書店で本を選定するときに、ネットでレビュー検索
私は、小説や漫画は電子書籍で購入していますが、専門書や参考書は、書店で実際に中身を見て、紙媒体のものを購入しています。
このとき、専門書をいくつか比較する中で、ネットのレビューが気になることがよくあります。
でも、本のタイトルや作者名をスマホに打ち込むのは、結構面倒だったりします。
そこで、Googleレンズの出番です!
Googleレンズは、書籍を特定する能力が非常に高いです。
↑写真のように、多少光が反射していても、正確に検索できます。
比較したい本がたくさんある場合でも、スマホ片手に検索できるのでとても便利です!
活用例2:一般名称が不明なモノの正体を調べる
現代ではパソコンやスマホを使って、多くの方が文章を書く機会に恵まれていると思います。
私は趣味で小説を書いていますが、情景描写が苦手です。。。
知識量が少ないため、「あの名称って何ていうんだろう?」という場面に多く出くわします。
そんなとき、Googleレンズが助けになります!
例えば・・・
↑これ、何て言うかわかりますか?
「コーヒーにお湯を注ぐヤカンみたいなやつ?」
こんな表現を書くわけにはいきません。。。
Googleレンズにかけてみましょう。
商品の特定には至りませんでした。
しかし、ウェブのビッグデータから「コーヒーにお湯を注ぐヤカンみたいなやつ」と類似する画像を表示してくれました。
この中から、手がかりを探せそうです。
ぱっと見た感じで、一番似ている画像をタップしました。
商品を紹介しているページから、「ドリップケトル」という名称を発見!
「コーヒーにお湯を注ぐヤカン」は、「ドリップケトル」であることがわかりましたね。
このように、漠然とした表現しかできない未知の物体を、ウェブ上から探し出すことができます。
非常に低レベルな例えで申し訳ありません(笑)
ただ、このような「人には聞きにくいこと」こそ、Googleレンズでこっそり調べるのに向いていると思います。
活用例3:ノートや本からテキストをコピーする
基本的な使い方ですが、便利です。
学生の方など、資料やノートをテキストデータ化したい場合があると思います。
↑こんな感じでコピーできます。
紙の資料や、他の人から借りたノートを、電子データとしてまとめるときに活用してみてはいかがでしょうか。
電子データだと文字列検索できたり、何かと便利ですよね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
Googleレンズの使い方として、ほんの一例ですがご紹介させていただきました。
こうした新しい技術は、それを試すだけでもワクワクしますね。
「活用する」ことにこだわらず、純粋に最新技術を楽しむ、ということに重点を置いて色々試してみるのが大切だと感じました。
以上、参考になれば幸いです!